Selfin(セルフィン)は不動産屋に相談しなくても自動で検討中の物件を評価できます。しかも、無料でご利用いただけます!
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◆◆ Selfin (セルフィン)でできること ◆◆
1.価格の妥当性を判断
販売価格が高いのか安いのかを判断してくれます。
販売価格は売主の希望価格なので価格が高くなりがちですが、Ai(人工知能Selfin)が総合的に判断します。
2.流動性を判断
流動性とは物件を売る際に売りやすいかどうかです。
例えば岡山の人気エリアですと流動性が高く、あまり人気のないエリアですと流動性が低くなります。
3.耐震性を判断
地震の時でも一定の基準を満たしている物件かを判断します。
耐震性によって各種補助金制度の対象物件か変わってきます。
4.住宅ローン減税の対象かを判断
銀行や金融機関から借入れして購入する際に減税の対象となる物件かを判断します。住宅ローン減税は毎年の住宅ローン残高の1%を10年間控除(個人間売買の場合は最大200万円)される制度です。
5.その他の判断
土地の資産性を判断やその物件を銀行や金融機関から借入れして購入した場合のローンシミュレーションも可能です。
6.物件の判断結果を報告書としてデータ化
印刷やメールで送信できるように報告書のダウンロードが可能です。

◆◆ Selfinの使い方 ◆◆
①登録
1.Selfin(セルフィン)登録登録ページを開き、メールアドレスを入力。(セルフィンへログインする際に必要になります。)
2.パスワードを設定(セルフィンへログインする際に必要になります。)
3.個人か法人かを選択し、利用規約に同意するにチェックを入れ、「メールアドレスを登録」をクリック

4.1で登録したメールアドレスにSelfin(セルフィン)からメールが届くので、記載されているURLをクリック。
5.必要事項を入力して登録完了。
②Selfin(セルフィン)で物件の評価をしてみる(Google Chrome拡張機能を使う方法)
1.chromeウェブストアからSelfin(セルフィン)を追加

「SelFinを追加しますか?」で「拡張機能を追加」をクリックすれば設定完了です。
2.ChromeブラウザでSelFinへアクセスしログイン
ログインしていない状態でポータルサイトの物件情報を開くとログインを促すメッセージが表示されます。 「診断結果を見る」をクリックするとSelFinの調査結果のページへリンクします。「閉じる」をクリックするとSelFinのChrome拡張機能が表示されなくなります。